朗読活劇 信長を殺した男 2023

2023年4月27日(木) 〜 4月30日(日)

・4月27日(木) 15:00公演(桔梗)
・4月27日(木) 19:00公演(木瓜)
・4月28日(金) 15:00公演(木瓜)
・4月28日(金) 19:00公演(桔梗)
・4月29日(土) 13:00公演(桔梗)
・4月29日(土) 17:00公演(木瓜)
・4月30日(日) 13:00公演(木瓜)
・4月30日(日) 17:00公演(桔梗)

〈桔梗―ききょうー〉
明智光秀 ・・・ 相葉裕樹
織田信長、他 ・・・ 立花裕大
豊臣秀吉、他 ・・・ 安井一真
徳川家康、他 ・・・ 加藤良輔
煕子/玉(ガラシャ) ・・・ 小宮有紗

〈木瓜―もっこうー〉
明智光秀 ・・・ 陳内将
織田信長、他 ・・・ 健人
豊臣秀吉、他 ・・・ 吉高志音
徳川家康、他 ・・・ 葉山昴
煕子/玉(ガラシャ) ・・・ 黒沢ともよ

※ダブルキャスト

〈三味線〉
山影匡瑠 ※両チーム共通出演

東京芸術劇場 シアターウエスト
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1

「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」

漫画:藤堂裕
原案:明智憲三郎
(ヤングチャンピオン・コミックス/秋田書店刊)

岡本貴也&江頭美智留

岡本貴也

「朗読活劇 信長を殺した男 2023」製作委員会 (株式会社ハピネット・メディアマーケティング/株式会社秋田書店)

〈キャスト/桔梗(ききょう)班と木瓜(もっこう)班のダブル体制〉

※桔梗:明智光秀の家紋の名称。「桔梗紋(ききょうもん)」とも言われる。

明智光秀

相葉裕樹

織田信長、他

立花裕大

豊臣秀吉、他

安井一真

徳川家康、他

加藤良輔

煕子/玉(ガラシャ)

小宮有紗

明智光秀

相葉裕樹

織田信長、他

立花裕大

豊臣秀吉、他

安井一真

徳川家康、他

加藤良輔

煕子/玉(ガラシャ)

小宮有紗

※木瓜:織田信長の家紋の名称。「木瓜紋(もっこうもん)」とも言われる。

明智光秀

陳内将

織田信長、他

健人

豊臣秀吉、他

吉高志音

徳川家康、他

葉山昴

煕子/玉(ガラシャ)

黒沢ともよ

明智光秀

陳内将

織田信長、他

健人

豊臣秀吉、他

吉高志音

徳川家康、他

葉山昴

煕子/玉(ガラシャ)

黒沢ともよ

(「桔梗」&「木瓜」両出演)

山影匡瑠

演出:岡本貴也
脚本:岡本貴也&江頭美智留

岡本貴也

《代表作》
・朗読劇「私の頭の中の消しゴム」(脚本・演出)
・朗読劇「君の名前で僕を呼んで」(脚本・演出)
・「音楽劇 李香蘭」(脚本・作詞)

江頭美智留

《代表作》
・テレビドラマ「ごくせん」
・テレビドラマ「不機嫌な果実」
・演劇「朗読劇 しっぽの仲間たち」
(全て脚本)

美術:中西紀恵
照明:相澤大輔(東京舞台照明)
音楽:鎌田雅人
音響:鏑木知宏
衣裳:前田文子
衣裳進行:東京衣裳
ヘアメイク:緒方加代子
演出助手:藤田知礼
舞台監督:今泉馨(P.P.P.)
キャスティング: 井口淳(オレガ)
グッズディレクター:石本茂幸(ロッカワークス)
宣伝、グッズデザイン:石本寛絵(RouLette Planning)
フォトグラファー:TOBI
HP製作運営:渡辺真依

制作:井口淳(オレガ)
溝呂木有佳

票券:野田紅貴(カンフェティ)

協力:井尻恵太(秋田書店)
   重兼嘉夫(秋田書店)
プロデューサー:
小竹諒(ハピネット・メディアマーケティング)
松田理帆(ハピネット・メディアマーケティング)
椿知留(ハピネット・メディアマーケティング)

エグゼクティブプロデューサー:
鶴丸智康(ハピネット・メディアマーケティング)
牧内真一郎(秋田書店)

≪公演チケット料金≫

席種:一般席のみ

グッズ付き:10,000円(税込)※パンフレット+非売品ブロマイド(桔梗or木瓜)
グッズなし:9,000円(税込)

≪チケットスケジュール≫

・FC先行(抽選)
受付期間:2/3(金)19:00~2/12(日) 23:59

1人の若い女が、2人の男に連れられ山道を歩いている。その女の名前は玉。戦国大名・細川忠興の正室なのだが、扱われ方はまるで罪人。なぜ? それは…彼女の父親が、日本史上最大の下剋上とも云われる“本能寺の変”の首謀者、明智光秀だからであった――。

玉を連行する男は、光秀を「悪人!」とののしる。しかし、彼女はそれを真っ向から否定。反論され激高する男! 味方もいない山中で、玉の、「父上は悪人ではない」という声が再度響き渡る。怒った男は槍を玉に向けた。彼女の命は風前の灯火…。

400年以上もの間、希代の逆賊と云われ続けてきた明智光秀。彼はなぜ本能寺にて主君である織田信長を討ったのか? 玉が命を危険にさらしてまでも父・光秀をかばう理由とは何か? 日本史最大のミステリーと云われる“本能寺の変”の本当の真実が、そこには隠されている…!!

「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」発行:秋田書店/ヤングチャンピオン・コミックス

売上総数200万部以上、明智光秀の新たなる実像を描いた作品として近年話題の大ヒット歴史コミック作品。明智光秀の末裔と伝わる明智憲三郎氏の「本能寺の変431年目の真実」を原案とし、別冊ヤングチャンピオンにて2016年より連載がスタート、本編8巻+外伝で全9冊が秋田書店より発行されている。現在では続編となる豊臣秀吉主人公の「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~」が連載中(1~3巻/続刊予定)。

「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実~」

「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン」

漫画:藤堂 裕(代表作「S-最後の警官」「BORDOES66」他。現在、別冊ヤングチャンピオンにて秀吉を描く続編「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~」を連載中)

原案:明智憲三郎(代表作「本能寺の変431年目の真実」「光秀の遺言」他。明智光秀の子孫として、これまでに光秀にまつわる数多くの書物を刊行し、現在も執筆や講演等中心に活動中)